FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ再訪

週末の贅沢

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

今月も妻とホテルで一泊して、ゆっくりとした週末を過ごしてきました。

伺ったのは、8月に続き、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜駅西口の目の前にあるホテルです。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

今回も、プラチナエリートの特典を使わせていただきましたので、お部屋をグレードアップしていただき、さらにクラブラウンジ、朝食無料、13時までのレイトチェックアウトを利用させていただきました。

もちろん、今回もポイントを利用しましたので、宿泊料金は無料。

さらに、今回はホテル側の図らいで、駐車場代も無料。

感謝感謝です。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

前回は改装したお部屋でしたが、今回は改装前のお部屋。

こちらは少し作りが古いものの、調度品などは高級感のあるお部屋でした。

窓から眺める夕焼けの空が素晴らしく。。。

しばらく感慨に浸っていました。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

夜になると、横浜駅西口の夜景が綺麗に見え、これはこれでまた良いもの。

こういう都心のホテルに毎日いると疲れてしまいますが、たまに来ると気持ちもリフレッシュして良いものですね。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

その後、17時から予約していたクラブラウンジで夕食をいただきました。
最近は、どのホテルのラウンジも混雑を避けるために、時間制にされているようです。

私たちは、17時から18時15分までの最初の組でした。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

今回も、色々な食材をいただきました。

ビュッフェ形式で、ちょうど良いくらいの量をとってきたつもりだったのですが・・・。

実は左下のお皿は、最初から一人一つづつ用意されているらしく、ホテルの方が別途持ってきていただいたものです。

一皿、多く取りすぎた感じです。。。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

今回は珍しく、一杯目にサーバーから注いだ生ビールをいただきました。

久しぶりのビールは美味しいですね。

最近、自宅では全くお酒を飲まなくなりましたので、かれこれ三ヶ月ぶり?のお酒かもしれません。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

二杯目は、スパークリングワインをいただきました。

やはり、ホテルに来るとどうしてもスパークリングワインは、外せませんね。

写真には撮り忘れましたが、三杯目は白ワインをいただきました。

普段お酒を飲まないせいか、アルコールは三杯で十分過ぎるほどでした。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

翌朝は、2階のコンパスというレストランでビュッフェ形式の朝食をいただきました。

妻は和食でしたが、私はコテコテの洋食。

このようなホテルの朝食では、よくシェフが目の前で作ってくれる目玉焼きやオムレツなどがありますが、今回は珍しくオムライスがチョイスできましたので注文してみました。

これがまた美味。

美味しゅうごいざいました。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

さて、朝食の後は、恒例のクラブラウンジへ。

こちらでは、高層階の眺めを堪能しながら、食後のコーヒーをいただきました。

朝の関東平野が一望できる素晴らしい眺めです。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

遠くには東京タワーも見ることができました。

特典基準に未達であるにも関わらず、何かの間違い?サービス?キャンペーン?で、偶然にも今年一年はMarriott Bonvoyのプラチナエリートの特典を利用する機会に恵まれました。

分不相応なのですが、おかげさまで、このような贅沢なホテル宿泊体験を幾度となくさせていただきました。

長年、苦労をかけた妻との良い思い出の年になったと思います。

若い頃に苦労をした甲斐があったというもの。

ありがとうございました。

Marriott Bonvoyのポイント残が、あと少し残っています。

あともう一回くらいこの体験ができるかもしれません。

残念ながら来年からは、プラチナエリートではなくなりますので、今後はなかなかこのような贅沢はできなくなりますが、最後にもう一度、妻と都心のホテルを堪能できたらいいなぁと思っています。

www.marriott.co.jp