先は長し
ANAのSFC修行でせっかく羽田空港まで来たのに、そのまま帰宅するのはもったいありません。
そこで、時間とお金の有効活用をすべく、JALのダイヤモンド修行もしてきました。
今回も大阪を一往復です。
私の場合、全てが思いつき。
今回は、JAL121便 :羽田14:30発、伊丹15:40着で、約一時間のフライト。
B787-8という機材で、個人専用のモニターも付いていました。
座席は、33H。
この日は気流が荒く、機内サービスも冷たい物のみ。
午前中は、ANAのプレミアムクラスで広い席で豪華な食事をしていましたので、少し寂しい気もしますが、実施一時間も乗っていませんので、我慢我慢。
お酒はもう飲みすぎていますので、今回はコーヒー。
帰りの飛行機は、JAL126便 :伊丹16:30発、羽田17:40着で、約一時間のフライト。
往路と同じB787-8で、座席は30G。
前の便がフライトキャンセルになったとのことで、その受け入れと荷物の移動に時間がかかり、結局、18時10分の出発となりました。
飛行機は、色々と思いもよらぬハプニングがあるものですね。
これから一年、無事に修行が終わることを祈るばかりです。