LEXUS 新型RX 妄想仕様
宝くじもそうですが、当選発表までの間に「当たったら何に使おう」と妄想するのが楽しいもの。
極めて当選確率の低い新型RXの抽選も、全く同じだと思います。
そこで、今回は万一新型RXが当選したら自分が実際に注文するであろう仕様をLEXUSのHPでシミュレーションして楽しんでみました。
いわゆる妄想仕様っていうやつですね。
単なる自己満足です。
まずシミュレーションをしたのは、RX500h F SPORT Performance。
主なメーカーオプション(MOP)はほとんど標準で付いていましたので、あとは嗜好性の高いものを選ぶのみ。
私が追加で選んだメーカーオプション(MOP)は・・・
- ボディカラー / ホワイトノーヴァガラスフレーク(無償)
- F SPORT Performance専用アルミホイール / ダークメタリック塗装(110,000円)
- ルーフレール(33,000円)
- パノラマルーフ(176,000円)
- インテリア・シートマテリアル / F SPORT”専用ブラック・ダークスピンアルミ(無償)
- マークレビンソン / プレミアムサラウンドサウンドシステム(279,400円)
- 輻射ヒーター(22,000円)
- F SPORT専用オレンジブレーキキャリパー(44,000円)
- 寒冷地仕様(20,900円)
- デジタルキー(33,000円)
LEXUS RXは、リセールバリューが高く残価設定もかなり高くとってくれますので、BMWの下取りさえうまくいけば、月々2万円台で購入できるかも・・・。
気になるのは、シートの色。
ネットに出ているのは、イメージカラーのダークローズという赤色が多いのですが、結構、派手目。
シミュレーション上は、一旦、黒色で設定しましたが、万一当選したら、実際に実物を確認してシートカラーを決めたいと思います。
こうやって実車のイメージを膨らせていると、まだ、抽選すら行われていないのに、なんとなく既に手にいれたかのような気がしてきました。
あとは、抽選結果次第。
とにかく当たらないことには、妄想から話が先に進みません。
これが最大の難関か・・・。