実験環境の整備を開始
今年は、最近流行のPoC(Proof of Concept)ができるエフェクターボードを作りたいなぁと思っています。
エフェクターの単体機能や性能、他のエフェクターとの相性を確認し、自分が求めているサウンドに必要かどうかを検証するためのボードです。
しかし、ボードとは言ってもあまりたいした物は想定しておらず、あくまでもあらゆる電源に対応できるパワーサプライを設置した小さめのボードです。
あとは、必要に応じて、インターフェイスをつけるくらいかなぁ〜。
ということで、軽くて小さめの既製品ボードを探していたら、偶然にも既にディスコンになっているFree The Tone Forvis Light FP Series FP5538が見つかりました。
ボード単体を購入し自宅に届きましたので、開封の儀と早速組み立てを開始。
さあ、次はパワーサプライの設置に取り掛かりたいと思います。