FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

シンプルボード構築計画(12)

再始動

Strymon BlueSky VS Eventide H9 Max

Strymon BlueSky VS Eventide H9 Max

半年以上の間、忙しさにかまけて止まっていたシンプルボード構築計画。

2020年の年内完成に向けて、再始動することにしました。

今年の夏は、機材の大幅断捨離も行いましたので、当初の構想からは激変。

改めて検討した結果、現在所有している機材のうち、一軍入りは以下のとおり。

  • Xotic Wah XW-1(当確)※ボードに外付け
  • Mad Professor Snow White AutoWah(当確
  • XOTIC SP Compressor(当確
  • Vemuram Jan Ray(当確
  • Ibanez × VEMURAM TSV808(要検討
  • TS808 1980 #1 Cloning mod. V.2(要検討
  • Maxon OD-9 1980 #1 Cloning mod Advanced(要検討
  • Line 6 HX-Stomp(当確
  • Strymon El Capistan(当確
  • Strymon BlueSky(要検討
  • Peterson StroboStomp HD(要検討
  • Free The Tone Forvis Light FP Series PEDALBOARD / FP6043(当確

後は、インターフェイス、スイッチャー、深い歪み系、リバーブ、チューナー、パワーサプライ、パッチケーブルを何にするかが課題です。

特に、リバーブはこのシステムの要なので、Strymon BlueSkyにするか、Eventide H9 Max等、他のものにするか悩みどころです。

インターフェイスは既製品で希望に合う物がないのでカスタム製作、その他の検討中のペダルは意中のものがありますので、後は決断して入手するだけです。

続く・・・。