FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

Meltec FT-16(脱出用レスキューハンマー)

いざという時のために

Meltec FT-16

Meltec FT-16

最近、台風・ゲリラ豪雨など、異常気象による被害が大きいですよね。

そこで今まではあまり気にも留めていませんでしたが、車が水没した際などに必要となる緊急脱出用のレスキューハンマーを購入することにしました。

調べてみると、ネットに色んな種類が出ているんですね。

私は、その違いがよく分からないので、Amazonでベストセラー1位になっていたMeltec FT-16を購入。

なんと、レスキューハンマーとシートベルトカッターが付いて、税込1,091円。

かなりお買得な商品です。

早速、車の中に入れています。

メルテック レスキューハンマー 緊急脱出用 ( 水没時・事故等) Meltec FT-16

【購入】Strymon MINI Switch

準備完了

Strymon MINI Switch

Strymon MINI Switch

Strymon El Capistan、Strymon FLINT用に、Strymon MINI Switchを2つ購入しました。

これで、シンプルボードに組み込みたい機材は全て揃いました。

Strymon MINI Switchは、El CapistanやFLINTのフェイバリット・スイッチ、またはFLINTのTAPスイッチとして使用可能ですが、私は基本的に二つともフェイバリット・スイッチとして使う予定です。

あとは、組み込みのみ。

自分で組み込むか、プロに頼むかで悩みましたが、結局、プロにお願いすることに・・・。

詳細は、また後日アップしたいと思います。

allaccess.co.jp

【購入】Strymon FLINT

バーブ確定

Strymon FLINT

Strymon FLINT

シンプルボードに入れるリバーブの候補として悩んでいたStrymon BlueSkyですが、やはり一軍はStrymon FLINTにすることに決め、二軍落ちが確定しました。

Strymon BlueSkyさん、本当にごめんなさい。

ということで、先日、禁断のポイントで購入したStrymon FLINTがこちらです。

このままでは、次に入荷するJames Tylerの軍資金が益々枯渇していってしまいます(泣)。

月々の預金を頑張って増額しなくては・・・。

もちろん、Strymon BlueSkyも素晴らしいリバーブなのですが、JazzやNeo Soulにも使うエフェクトボードであることから、いなたい温かみのある空間系エフェクトの方が良いかな?と考えると、Strymon FLINT一択しかありません。

また、Strymon FLINTだとホールリバーブが選べるところも良いですね。

その他、同じ筐体でトレモロが使えることも決め手となりました。

Strymon FLINT

Strymon FLINT

デジタル的な空間系のサウンドであれば、ボードに入れる予定のLine 6 HX-Stompで出せますし、それで満足しない場合は、リバーブをStrymon FLINTからStrymon BlueSkyへ、ディレイをStrymon El CapistanからStrymon DIGへ乗せ替えれば良いかな?と思いまして・・・。

同じメーカーで同じ大きさの筐体ですし、端子のレイアウトも全て同じですので、難なく手軽に変更できるのが良いですね。

Strymon DIGは現在所有していませんが、折々、購入していければと思います。

Strymon FLINT

Strymon FLINT

当初のコンセプト通り、シンプルでアナログライクなサウンドを目指しつつも、いざという時には、これ一台でなんでも出来るエフェクトボードを目指したいと思っています。

あとは、Favorite Switchをつけるかどうかが悩みです。

今年の大きな買い物は、そろそろ最後にしなくては・・・。

支払計画が破綻してしまいます。

allaccess.co.jp

【購入】Free The Tone Junction Box Series JB-82S

とりあえず

Free The Tone Junction Box Series JB-82S

Free The Tone Junction Box Series JB-82S

デジマートにもなかなか在庫がなかったのですが、なんとか入手できました。

もちろん現金ではなく、そう禁断のポイントで購入。

次回入荷予定のJames Tyler USAの支払いの足しに貯めていたものです。

資金繰りは、自転車操業

しかし、これで自宅システムの構築に必要な機材は、とりあえず全て揃いました。

残すは、組込作業のみ。

Free The Tone Junction Box Series JB-82S

Free The Tone Junction Box Series JB-82S

予定通り、年内には自宅システムが完成できるかなぁ・・・?

いつも、なんだかんだと仕事が忙しく、予定は未定となることが多かったのですが、今年こそは目標完達できるよう、頑張りたいと思います。

年末年始は、ひょっとすると、政府の方針で休暇が伸びるかもしれませんからね。

その時までには自宅で楽しめるようにしたいなぁ〜。

www.freethetone.com

山田うどん食堂

念願叶う

山田うどん食堂

山田うどん食堂

行ってみたいお店でも、いつでも行けると思うとなかなか行かないもの。

そんなお店の一つに、山田うどん食堂がありました。

埼玉を中心に、関東一円に店舗展開されているお店です。

妻とドライブに行った際、よく「山田うどん食堂」の看板を見かけるのですが、タイミングが悪くいつも食後だったり・・・。

山田うどん食堂

山田うどん食堂

今回は偶然にも昼時に山田うどん食堂を見かけ、念願叶ってようやく行くことができました。

今回訪れた店舗は、比較的新しく、まるでファミレスのよう。

店内は、お子さんを連れた家族で賑わっていました。

山田うどん食堂 / 麻辣うどん

山田うどん食堂 / 麻辣うどん

初めてのお店ですので、ここはやはり店名どおり、まずはうどんを頼むべきだろうと思い、私は店内放送でお薦めアナウンスのあった「麻辣うどん」を注文。

それほど辛くはないのですが、これがまた絶妙な旨辛味。

しかも国産小麦を使っているという拘りよう。

美味しくて、おまけに安くて、お腹いっぱいになる庶民の味方。

また、伺ってみたいと思います。

www.yamada-udon.co.jp

自宅システム構築計画(1)

検討開始

自宅システム構築

自宅システム構築

遅めの夏休みをとった9月に大規模な断捨離を行ったため、現在、我が家にはアンプも、キャビネットも、自宅で弾くためのエフェクトシステムもありません。

そこで、その売却金の一部で、先月自宅システム用にFM3一式を購入しましたが、未だ手付かずの状態。

そこで、これから少しだけシステム化をして、使いやすくしようと考えています。

画像のFree The Tone Forvis Light FP Series FP6043に上手くレイアウトできればと考えています。

もちろん、あまりお金をかけるつもりはないのですが、外出しのエクスプレッションペダルや外部ループの使い勝手を良くし、セッティングを簡単にしたいというのが趣旨です。

自宅でいつも使うシステムですから、毎回複雑なセッティングが必要だと、そのうち使わなくなりますからね。

また、せっかくシステム化するのですから、簡単に持ち出せて自宅以外でも使えるようにもしたいものです。

更に、最新の機材ですから、デジタル機器をアナログライクにするようなバッファーを入れて音にも拘りたところ。

そこで考えた仕様がこちらです。

  • Free The Tone Junction Box Series JB-82S(未保有
  • Strymon Zuma R300
  • Free The Tone Forvis Light FP Series FP6043
  • Conisis ELEGANT BEAST BA001MK1
  • Fractal Audio Systems FM3
  • Fractal Audio Systems FC-6
  • Fractal Audio Systems EV-1

私が持っていないのは、Free The Tone Junction Box Series JB-82Sのみ。

あとは、持っている機材をつなぎ、エフェクトボードに設置するだけ。

これでかなり使い勝手が良くなるとのでは?と思っています。

今後、フィージビリティを確認し、Free The Tone Junction Box Series JB-82Sを購入して、組み込みを開始したいと思います。

【購入】Lee Custom Amplifier 12AU7 真空管Buffer / Booster

嬉しいやら、悲しいやら

Lee Custom Amplifier 12AU7 真空管Buffer / Booster

Lee Custom Amplifier 12AU7 真空管Buffer / Booster

お金がない時に限って、これまでなかなか入手できなかった物が、急に手に入ったりするものです。

もちろん、入手できることは非常に嬉しいのですが、金銭的にはとても困ってしまいますよね?

今回もそのようなことが起きてしまいました。

なんと、Lee Custom Amplifier 12AU7 真空管Buffer / Boosterが、ようやく普通に買えるようになったのです。

ちょうど一年前頃に話題となり、ずっと品薄が続いていましたが、やっと購入者が一巡してきたという感じなんでしょう。

もちろん、そうは言っても私に現金で買える余裕はありませんので、ボーナス払いで購入。

自宅にある売れるものは全て売り尽くしてしまったので、もうこれ以上、現金では買えそうにありません。

Lee Custom Amplifier 12AU7 真空管Buffer / Booster

Lee Custom Amplifier 12AU7 真空管Buffer / Booster

さて、肝心の商品ですが、私は初期のシルバーノブが付いたタイプを注文したものの、残念がらブルーノブが付いたタイプ商品が送られてきました。

しかし、販売元の島村楽器さんのお取り計らいで、別途シルバーノブを単品で送付いただきましたので、気分に応じて付け替えることができそうです。

早速、自分で付け替えてみたのが、二枚目の画像。

私は、やっぱりシルバーの方が好みだなぁ。

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