リバーブ確定
シンプルボードに入れるリバーブの候補として悩んでいたStrymon BlueSkyですが、やはり一軍はStrymon FLINTにすることに決め、二軍落ちが確定しました。
Strymon BlueSkyさん、本当にごめんなさい。
ということで、先日、禁断のポイントで購入したStrymon FLINTがこちらです。
このままでは、次に入荷するJames Tylerの軍資金が益々枯渇していってしまいます(泣)。
月々の預金を頑張って増額しなくては・・・。
もちろん、Strymon BlueSkyも素晴らしいリバーブなのですが、JazzやNeo Soulにも使うエフェクトボードであることから、いなたい温かみのある空間系エフェクトの方が良いかな?と考えると、Strymon FLINT一択しかありません。
また、Strymon FLINTだとホールリバーブが選べるところも良いですね。
その他、同じ筐体でトレモロが使えることも決め手となりました。
デジタル的な空間系のサウンドであれば、ボードに入れる予定のLine 6 HX-Stompで出せますし、それで満足しない場合は、リバーブをStrymon FLINTからStrymon BlueSkyへ、ディレイをStrymon El CapistanからStrymon DIGへ乗せ替えれば良いかな?と思いまして・・・。
同じメーカーで同じ大きさの筐体ですし、端子のレイアウトも全て同じですので、難なく手軽に変更できるのが良いですね。
Strymon DIGは現在所有していませんが、折々、購入していければと思います。
当初のコンセプト通り、シンプルでアナログライクなサウンドを目指しつつも、いざという時には、これ一台でなんでも出来るエフェクトボードを目指したいと思っています。
あとは、Favorite Switchをつけるかどうかが悩みです。
今年の大きな買い物は、そろそろ最後にしなくては・・・。
支払計画が破綻してしまいます。