試行錯誤
接続方法に特段のマニュアルがないため、試行錯誤しながらなんとか接続を完了しました。
ふぅ〜っ。
一方で、製品登録や付属プラグインのインストールは、マニュアルがあったので比較的スムーズに完了。
しかし、プラグインのアクティブ化はどこからすれば良いかがわからず、結構時間がかかりました。
アクティブ化の手順は、以下の通り。
- まず、Apollo Twin Xの電源を立ち上げ、UAD Meter & Control Panelのアイコンをクリックし、青色の「UAD2」ボタンを押すか、右上の「▼」ボタンを押してUAD Control Panelを開きます。
- 次に「Plug-ins」タブの中にある「Authorize Plug-ins」ボタンを押すと、購入したプラグインがアクティティブになるようです。
どうやら、使えるプラグインは元々Apollo Twin Xの中にインストールされていて、ソフト購入後にそれをアクティブにするだけという流れのよう。
ちなみに、START DEMOと記載のあるプラグインは、2週間であればお試しができるようです。
付属していた電源周り美品は、電源アダプター1個と、なぜかケーブルが2本。
もちろん、1本は不要ですので使用しません。
その他、USB-C to USB-CとUSB-A to USB-Cの二種類が付属。
なんと、USB-A to USB-Cには、なんと「SSL」の文字が刻印されていました。
残念ながら、USB-C to USB-Cの方にはありませんでしたが、なんとも心憎い演出ですね。
こんなことでも、ユーザーは喜んでしまうんです。
よくご存知でいらっしゃる。