憧れのエフェクター
高校時代に欲しかったエフェクターがこちらのBOSS Dimension Cです。
揺れないコーラスサウンドとして、憧れのペダルだったことを鮮明に思い出します。
ボタンを押すだけで、素晴らしいサウンドが奏でられるというまさに魔法の箱。
もちろん、当時の私に買えるはずもなく、楽器店で試奏することしか出来ませんでした。
その後、惜しまれながらもディスコンになってしまいましたが、今は技 WAZA CRAFTとして蘇っていますので、試してみない訳にはいきません。
SDD-320というラックタイプのサウンドも出せます。
個人的には、SDD-320モードの3が好きですね。
煌びやかな広がりが半端ないです。
当時はこのサウンドに憧れていたんですよね。
ちなみに、オリジナルにはないダブル掛けもでき、音色の幅も広くなっています。