購入経緯
私は往年の高中正義ファンで、以前はYAMAHA SG-2000、YAMAHA SG-3000、YAMAHA SG-MT、YAMAHA SG-T、YAMAHA SG-T2、Fender Takanaka1号機、Fender Takanaka2号機、Fender Jeff Beckモデル、Gibson ES-335、PRS Ted McCarty DC-245等のギターを所有していました。
しかし、年々歳を重ね、最近ではJazzを弾きたいと思い始めたことから、3年前に思い切ってSadowsky Archtop Series Semi-Hollow Model / Violin Burstを購入しました。
世界のトップJazzミュージシャンが多く使用しているギターで、私も今では一番手に取る機会の多いギターとなっています。
実は、Sadowsky Archtop Seriesは、Sadowsky NYCで作っておらず、愛知県にある寺田楽器でOEM製造され、最終調整をSadowsky Tokyoで行っています。
James Tyler Japanのように、James Tyler USAと同じ材やパーツを使ってほぼ同じ仕様のギターを作っているのとは位置付けが異なるようです。
現在は数回マイナーチェンジをして、もはや私と同じ初期型スペック(仕様)のギターは販売されていませんが、お金があれば現行型でよいので、もう一台同じギターが欲しいと思うくらいです。
今後、消費税も上がりますし、さらに定価が上がるかも?という噂がありますので、購入される場合は、早めの方がよいかもしれません。
ボディの大きさ、弾きやすさともに抜群で、Jazzにはお薦めのギターです。
スペック(仕様)
初期型は、指板がAmazon Rosewoodであること、ボディカラーとの対比で存在感のあるパーチメントのマルチバインディングであること、が主な特徴です。
ちなみに、Jazzギターリストの宇田大志さんと同じ型のギターです。
Amazon Rosewoodは、ハカランダ(Brazilian Rosewood)と同様の産地で近い品種も近く、見た目や性質も似ていることから代替材として有名になりました。
ハカランダ(Brazilian Rosewood)より重く、硬く高音の強い出音が特徴のようですが、今となってはハカランダ(Brazilian Rosewood)同様に貴重品です。
その他、3Dに浮き出るFlame Mapleの杢目と、Violin Burstのボディも気に入っています。
現行型を購入される場合は、マルチバインディングがボディ同色へと変更になっていますので、色味はViolin Burst以外の方が格好良いように思います。
スペック(仕様)は以下のとおりです。
Body : Semi Acoustic Guitar
Color : Violin Burst
Top : 5-ply Maple Laminated(14-3/4" Body)
Side & Back : Laminated Flamed Maple
Neck : Mahogany
Finger Board : Amazon Rosewood
Bridge : Tune-O-Matic / Stop Bar Tailpiece
Back Constructuon : 2p
Neck Width At Nut : 1-11/16"(約42.86mm)
Scale Length : 24-3/4"(約628.65mm)
Tuning Machine : Gotoh
Pick Guard : Ebony
Pick Up : 2×Custom-Wound Sadowsky Pickup with Chrome Cover
Controls : 1×Volume , 1×Tone , Toggle Switch