堪能
昨日9月24日は、TAKANAKA SUPER LIVE 2022 SAUDADEに参戦すべく、神奈川県民ホールに行ってきました。
今回も、昨年同様、会社でお付き合いのある他社の部長さんを誘って、私の趣味に二時間ほど付き合っていただきました。
今年のライブは、昨年よりもかなりの観客数。
開演前から、会場入口前は長蛇の列でした。
台風の影響で、先週の広島公演は中止になっただけに、昨日のライブも少し心配していましたが、なんとか開催。
しかし、もう、台風もコロナの影響もあまり感じられませんね。
段々と日常生活が戻ってきたのではないでしょうか。
席は、一階14列目のほぼど真ん中。
かなりよい席でした。
一曲目は、私のブログ名にもなってるA Fair Windでスタート。
これは、かなりテンションが上がりますね。
曲目の詳細は、ネタバレしないよう控えておきますが、Saudadeに収録されている曲はほとんど演奏されていました。
しかし、Eonaの演奏終了後には、高中さんから照明が暗すぎて肝心なところでライトハンドのフレットが見えないとのコメントも。
確かに、曲の途中からローディの方が懐中電灯でフレットを照らしながら演奏されていました。
さらに、嬉しかったのは、普段ライブで演奏されることの少ないAll Nightが演奏されたこと。
今回は奮発してS席にしましたので、お土産付きでした。
なんと、卓上カレンダーとクリアポーチとバンダナ。
特に、卓上カレンダーは気がきいていますね。
素直に嬉しいです。
今回のライブは、選曲もサウンドもよく、しっかり楽しむことができました。
一方、残念だったのは、沢山のギターがステージに置いてありましたが、弾かれたのは、YAMAHA SG-Tと、虹伝説Ⅱで弾かれた派手なSG-Tのみだったこと。
そして、無線の関係か少し音がずれたり、ミスタッチも多かったこと。
高中さん、まずはツアー初日お疲れ様てした。