FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

うどんのどんどん

発見

うどんのどんどん

うどんのどんどん

先日、仕事で半蔵門線の水天宮に行ってきました。

電車で来るのは久しぶり。

バタバタして、お昼休みをゆっくり取る時間もありませんでしたので、サラリーマンの味方である立ち食いそばを探していたところ・・・。

高速道路の高架下に、うどん屋さんを発見。

「うどんのどんどん」というチェーン店です。

どこかで聞いた名前。

そうです、私の実家にある「うどんのどんどん」のようです。

高校時代に腹をすかせて毎日のように通っていたお店。

これは入るしかありません。

しかし、東京にまで進出しているとは・・・恐るべし。

東京に長く住んでいても、知らないチェーン店はまだまだあるものですね。

うどんのどんどん

うどんのどんどん

こちらは、肉うどんが一番売りなのですが・・・。

今回はあえて、かけうどんに、トッピングでカボチャの天ぷらと白身魚フライをいただきました。

お味は、懐かしい味。

これから、毎日のように水天宮に行って、22時過ぎまで対面での会議をしなくてはなりませんので、こちらのお店は、今後リピート必須になりそうです。

ご馳走様でした。

www.s-dondon.co.jp

鰹ちゅう汁

宮古島の味噌

鰹ちゅう汁

鰹ちゅう汁

昨日ご紹介した35COFFEEに加え、浜口水産の鰹ちゅう汁もお土産でいただきました。

なんと、宮古島の味噌と伊良部島の鰹でできているそうです。

しかも、遺伝子組み換えでない国産大豆、麹(小麦)、海水塩、泡盛、鰹節だけで作っているという、こだわりの一品。

鰹ちゅう汁

鰹ちゅう汁

さらに、鰹ちゅう汁の素を大さじ一杯半弱(約20g)をお椀に入れて熱湯を注ぐだけというお手軽さ。

我が家は、ネギだけ入れてみましたが、これで十分に美味しかったです。

これは、お土産に喜ばれますね。

youtu.be

ちなみに、生卵を入れて作るのが、宮古島流とのこと。

Youtubeでも紹介されていました。

早速、明日にでも試してみたいと思います。

美味しゅうございました。

www.hamaguchi.okinawa

35COFFEE

沖縄のコーヒー

35COFFEE

35COFFEE

先日、元部下の女の子からお土産をいただきました。

8月に宮古島に行ってきたそうです。

35COFFEEというそうです。

早速、中を開けてみてビックリ!

35COFFEE

35COFFEE

なんと、こちらのコーヒーはパック式ではないですか!

なんとも珍しい〜。

まるで、紅茶みたいですね。

ちなみに、35COFFEEは珊瑚の再生活動を推進している企業さんのようです。

このような企業さんは、積極的に応援してあげたいですね。

さて、肝心のお味の方は、比較的薄め。

独特のローストした香りが楽しめるコーヒーです。www.35coffee.com

【気になる!】MORNINGSTAR ML10X STEREO REORDERABLE LOOP SWITCHER

革新的

MORNINGSTAR HP

MORNINGSTAR HP

MORNINGSTARから、かなり高性能なLOOP SWITCHERが登場しました。

ML10X STEREO REORDERABLE LOOP SWITCHERです。

ステレオ5ループ(モノラル10ループ)で、エフェクターの順番が入替可能。

さらに、シンプルモードでは直列に接続、アドバンストモードでは直列・並列・マージが自由に行えます。

youtu.be

しかも、4バンクで512プリセットが可能。

一般的には、十分すぎる保存数。

さらに、次のプリセットに切り替える時、残響音が終わるまでの間、切替前のプリセットの音を残すスピルオーバー機能もあるようです。

もはや、現代のギターリストがループスイッチャーに求める機能は、ほぼ揃っていると言っても過言ではないでしょう。

youtu.be

サウンドには関係ありませんが、各ループにPC上で名前が付けられるところもナイス。

また、PC接続が今時のUSB-C端子になっているところも何気に有難いですね。

日本での発売はまだ告知されていないようですが、発表が今から楽しみです。

これは、きっと買うだろうなぁ〜。

www.morningstar.io

今年も梨街道

リベンジ

竹之内果樹園

竹之内果樹園

昨年に続き、今年も千葉県松戸市から市川市を縦断している梨街道に行ってきました。

もちろん、大好物の梨を買い込むためです。

スーパーは激高ですからねぇ〜。

竹之内果樹園

竹之内果樹園

昨年は出足が遅く、幸水が買えませんでしたが、今年はそのリベンジ。

最初に伺ったのは、昨年も購入して美味しかった竹之内果樹園。

しかし、この時期でも、もう幸水はなく、豊水か秋麗という品種しかありませんでした。

竹之内果樹園

竹之内果樹園

8月の中旬から下旬にはほぼ行き先が決まってしまったようです。

ちなみに、この後は、秋月、新高という品種に変わっていくそうです。

また、発送や箱売りも、すでに受付が終了していました。

竹之内果樹園

竹之内果樹園

今回は、豊水と秋麗を一袋づつ購入。

お店の方曰く、どちらも水々しいが、豊水の方が実が柔らかめ、秋麗の方がシャリシャリしているとのこと。

どちらも、いただいたことのない品種。

自宅に戻っての食べ比べが楽しみです。

その後、昨年の記憶を頼りに、甚左衛門梨園や別のお店にも行ってみましたが、すでに本日販売分の梨は完売。

残念。。。

朝、10時半過ぎには伺ったのですが、かなり甘かったようです。

大梨園

梨園

そこで、もう一軒、昨年食べて美味しかった大梨園へ。

こちらは11時開店のお店。

おかげさまで、念願の幸水をなんとか購入することができました。

どちらのお店でも、梨を購入すると必ずと言って良いほど、おまけの梨を付けていただけます。

これがまた、直売所ならではの楽しみ。

梨街道

梨街道

自宅に戻って並べてみると、かなりの数。

しかし、これもきっと夫婦二人で一週間以内に無くなってしまうんだろうなぁ。。。

ちなみに、今年はもう一回、梨街道を訪れて梨を買い込む予定。

今度は、秋月と新高を購入してみようと思います。

2022年 次期愛車探し(12)

よくできた車

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60の試乗車が入ったと聞き、早速ディーラーに行ってきました。

試乗車は、マシーングレープレミアムメタリックのXD-HYBRID Exclusive Sports。

ガンメタのボディが、スポーティーなこのグレードにかなりマッチしています。

リセールを考えなければ、この色にしたいところ。

まずは試乗前に、内外装チェックです。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

黒のナッパレザーシートが高級感を出し、黒基調とアルミの内装はスポーティさを醸し出しています。

シフトノブやドアノブ周りのオーナメントにアルミを使っているところは、BMW M Sportぽいですね。

このインテリアで内装が黒基調になると、少し寂しい雰囲気になるのではと思っていましたが、実車を見て考えが180度変わりました。

これはこれでありです。

やはり実際に見てみないと分からないものですね。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

アルミホイールも黒く塗装され、スパルタンな雰囲気。

黒っぽいアルミホイールは、最近の流行りなんでしょうかね?

室内で見るのとは異なり、実際に屋外で陽のあたったボディは格好良さが半端ないです。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

マフラーも黒基調で統一感があり、お尻も締まった感じ。

私が購入するなら、ロジウムホワイトプレミアムメタリックの一択だと思っていましたが・・・。

このマシーングレープレミアムメタリックにも心が惹かれます。

とにかく前後どの角度から見ても、ボディがスポーティに見えて素晴らしい。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

特に、私はこの後ろ斜め45度から見たマッチョな姿が気に入りました。

日本車離れした欧風なデザインと贅沢なインテリアは、圧巻の一言。

実車を見ると、その場で即決される方も増えてくるのではないでしょうか・・・。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

さらに、この「INLINE6」のロゴが、なんとも言えず格好良い。

Mazdaさん、本当にセンスが良いですね。

この価格でこの内外装は、天晴れという感じ。

この仕様であれば、一般的にはもう200万円はお高いのが相場ではないでしょうか。

とにかく、コスパの良い車です。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

さて、早速、この後試乗させていただきました。

3.3リッターの直列6気筒ディーゼルエンジンと、48Vマイルドハイブリッドの組み合わせは、初体験です。

運転してすぐに気がついたのは、爆発的な加速感はないものの、もたつきやキックダウンの遅れなどがなく、実用的かつ十分すぎる運動性能を持っているということ。

瞬発力や運転の楽しさを味わうというより、快適性と低燃費に振った車なんだなぁと感じました。

クロカンが、ストレスなくゴーッと進む感じに思えました。

試乗した時間も遅かったので、今回は試乗コースを一周しただけですが、その他いろいろな気づ気もありました。

気に入った点は以下の5つ。

  1. フロントの見切りが良いのに加え、思ったほど横幅を感じないため、サイズの割に運転がしやすい。
  2. 最小回転半径が小さく、驚くほど取り回しがしやすい。
  3. アクセルとブレーキペダルの位置が絶妙で、ハンドルも適度に軽いため、リラックスして運転できる。
  4. メーター類、ヘッドアップディスプレイ、各種物理スイッチが機能的に配置され、とても使いやすい。
  5. 遮音性に優れており、ディーゼル車ではあるが、思ったほどカラカラ音が聞こえない。

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

Mazda CX-60 / XD-HYBRID Exclusive Sports

忖度なく、いまいちだった点を5つあげると・・・。

  1. ブレーキの踏み加減が甘く、かなり深く踏み込まないと制動しないため、ブレーキングの感覚が掴みづらい。
  2. シフトノブが電気式でない上、パーキングボタンがないため、あまり使い勝手が良いとは言えない。
  3. バックミラーの視野が狭いため、安全上もデジタルインナーミラーにして欲しかった。
  4. ドアの肘掛けが柔らかいソフトパッドだが、途中から急に固くなって痛い。
  5. 室内はわずかなイルミネーションがあるものの、アンビエントライトと呼べるレベルのものではなく、このクラスにしては夜間の室内が寂しい。

一方で、自動車評論家の方がYoutubeで言われているような低速でのゴツゴツ感や硬さは、素人の私にはあまり感じられませんでした。

また、運転とは直接関係ありませんが、後席に3ゾーンで温度調整ができるエアコアンや、リアシートの角度調整機能があるとなお良かったかなぁ・・・。

しかし、基本的に、デザイン、機能性、コスパは申し分ありません。

後は、自分に合うかどうか、気に入るかどうかの問題だと思います。

高い買い物ですので、いずれにしても一度は試乗されて決められることをお薦めいたします。

幸いMazda CX-60は、現在のところ4ヶ月程度で納車されるようです。

私は、実際に試乗してみて更に気に入りましたが、最終的な決め手にかけるのも事実。

しかし、現段階ではロジウムホワイトプレミアムメタリックかマシーングレープレミアムメタリックのCX-60 XD-HYBRID Premium Sportsが最有力候補の一つです。

もうしばらく悩んで、二週間後にはどうするか最終決断を下したいと思います。

どんなに遅くても9月中には購入車種を決定しなければ。

www.mazda.co.jp

Zoom訪問

気の利いたノベルティグッズ

Zoom 保冷カップ

Zoom 保冷カップ


先日、渋谷ヒカリエにあるZoomを訪問して打ち合わせを行いました。

それにしても、Zoomはリモート会議のツールなのに、実際に訪問してリアルで打ち合わせをするなんて、なんか少し微妙な感じです。

帰り際にZoomのノベルティグッズをいただきました。

中身は格好いい保冷カップ

やはり、在宅勤務に必須のZoomですから、自宅で飲むこのようなグッズは気が利いていますね。

しかも、デザインもオシャレ。

早速、アイスコーヒーを入れていただいてみました。

大抵のノベルティグッズは、せっかくいただいても使わずに捨ててしまうことが多いですが、こればかりは別。

大事に使わせていただきます。

zoomgov.com

www.hikarie.jp