念願達成
ユニバイブ系のエフェクターとして評価の高いDryBell Vibe Machine。
増崎孝司さんもDryBell Vibe Machine V-2を愛用されていますね。
私も、かねてからずっと欲しかったペダル。
しかし、ネックはお値段。
本格的なユニバイブとはいえども、お高いのでなかなか踏ん切りがつかず、ずっと高嶺の花でした。
ところが、先日、断捨離のため楽器店にギターを売りに出した際、偶然にも売価の20%もポイントがつくキャンペーンがあったのです。
一回購入する毎に利用できるポイントの上限は、3万ポイント(3万円)。
ということで、限度額の3万ポイントを利用して、なんとかDryBell Vibe Machine V-3を購入することが出来ました。
ラッキー🎵
DryBell Vibe Machine V-3は、約2年前にDryBell Vibe Machine V-2からレベルアップした最新型。
V-2との最大の違いは、モジュレーションEQの効きの具合だそう。
V-3は、V-2よりもさらにモジュレーションの幅・深さ・奥行きがあり、立体感が増しているようです。
また、左側のIntensityノブのキャラクターも変更されたそうですが、私はV-2を弾いたことがないので、定かな違いまでは分かりません。
加えて、DryBell Vibe Machine V-3専用に、DryBell F-1L3というフットスイッチがあるようです。
これは、DryBell Vibe Machine V-3を外部からコントロールするラッチタイプの外付けフットスイッチ。
1回スイッチを踏むと、前の設定に戻す事が可能とのことですが。。。
うーん、イメージが湧かない。。。
外付けのフットスイッチを買ってみるしかないかなぁ〜。
欲しいエフェクターはまだまだ色々ありますので、これからも断捨離をしながら買い替えを進めていきたいと思います。
出来れば、極力追い金を出さずに最新機器に入れ替えたいもの。
色々なサービスやポイント、割引セールを賢く使って、買い替えていきたいですね。