FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

マイク・オーディオインターフェイスの実機確認

百聞は一見に如かず

AKG C214 / Audio Technica AT4040 / Aston Microphones Origin

AKG C214 / Audio Technica AT4040 / Aston Microphones Origin

先日、新宿にあるロックイン新宿に行って、購入を検討しているマイクの実機を確認してきました。

今回試させていただいたのは、以下の三機種。

  • AKG C214
  • Audio Technica AT4040
  • Aston Microphones Origin

どれも、素晴らしい音質でしたが、それぞれ特徴が異なりました。

あくまでも、素人の私の感想ですが・・・

AKG C214は、少し角の取れた音楽的なサウンド(少し丸い温かみのある音質)。

Audio Technica AT4040は、ありのまま素直でストレートな音質(中域は出ているものの比較的フラットな音質)。

Aston Microphones Originは、ぐいぐい前に出てくる音質(ロックなどのボーカルに向いている音質)。

ちなみに、私がDTMや動画のナレーションで使用するとすれば、AKG C214か、Audio Technica AT4040かなぁ〜。

Apogee Symphony Desktop / Audient id14 MkⅡ / Audient id4 MkⅡ

Apogee Symphony Desktop / Audient id14 MkⅡ / Audient id4 MkⅡ

また、オーディオインターフェイスも展示されていましたので、併せて実機を触ってきました。

確認できたのは、気になっていた以下の三機種。

  • Apogee Symphony Desktop
  • Audient id14 MkⅡ
  • Audient id4 MkⅡ

オーディオインターフェイスは、この中だとやはり現実的なのはAudient id14 MkⅡかなぁ〜。

段々と構成が固まってきました。

www.yamano-music.co.jp