ストラト知識
2024年9月号として、Guitar Magazineから「教養としてのストラト学」という本が発売されているのを発見。
なんと、通巻555号であり特別記念号なんだそう。
これまで、なんとなく自学自習でストラトの知識を得ていましたが、せっかくですから正しい知識確認の意味も込めて購入。
こういう企画物の場合、巻頭の20〜30ページに特集が組まれていることが多いのですが、今回ばかりは違います。
ほぼ、全ページがストラト特集でした。
これは有難い。
今まであやふやだったことも、これでばっちり確認できました。
そして、もう一つ嬉しいことが・・・。
なんと、21世紀のストラトマスター名演選として、付録に小冊子が同梱されていたのです。
しかも、私のトム・ミッシュの「Disco Yes(feat, Poppy Ajudha)」のTAB譜が掲載されているではないですか!
これは、リットーミュージックさん、大盤振る舞いですね。
早速、TAB譜をもとに弾いてみたのは言うまでもありません。
https://www.youtube.com/watch?v=q3iq_RRIz-s
ちなみに、Youtubeでリードギター、サイドギター、ベースラインを解説している方がおられました。
こちらも参考にしながら、自分で音源を作ってみようかな。