久々の9レグのはずが

前日は福岡の大濠公園にあるカプセルホテルに泊まり、この日も朝から修行開始です。
さすがに疲れていたのか・・・珍しく寝過ごしてしまい、福岡空港に着いたのはかなりギリギリのタイミング。
搭乗まで時間のない中ではありましたが、いつも通りダイヤモンドプレミアラウンジで軽めの朝ごはんをいただきました。
この日のフライトは、以下の9レグのはずでした。
- 福岡→宮崎(JAL3623便:福岡7:10発、宮崎7:55着)
- 宮崎→福岡(JAL3624便:宮崎8:25発、福岡9:15着)
- 福岡→宮崎(JAL3625便:福岡9:40発、宮崎10:30着)
- 宮崎→福岡(JAL3626便:宮崎11:00発、福岡11:55着)
- 福岡→宮崎(JAL3629便:福岡12:40発、宮崎13:30着)
- 宮崎→福岡(JAL3630便:宮崎14:00発、福岡14:55着)
- 福岡→宮崎(JAL3635便:福岡15:25発、宮崎16:10着)
- 宮崎→福岡(JAL3636便:宮崎16:50発、福岡17:45着)
- 福岡→羽田(JAL328便:福岡19:05発、羽田20:50着)
今回は、ダイヤ改正の影響もあり、久しぶりに一日で9レグが出来るかなと思っていたのです。
しかし、実際には7レグ止まり。
理由は、一便、福岡・宮崎の往復に乗れなかったからです。
理由は簡単。
宮崎から福岡に戻る便が遅れ、到着した時刻が私が次に乗る便の1分前だったたから。
急いで移動すれば、本来の出発時刻を過ぎること5分以内には乗れたはずですが、私の場合、飛行機は待ってくれなかっようです。
私の経験では、これまでも、国土交通省の指示で搭乗手続きをした人が全員乗ることを確認してから出発するため、まだ未搭乗の人がいる場合は、出発時刻を5分、10分過ぎても待たされることがザラにありました。
しかし、どうやら私の場合は、待ってはくれなかったようです。
乗れなかった便は、手数料無料で払い戻しの手続きをしてもらえるのですが、制限エリアを一度でてチケットカウンターで処理をすればよいかをか駐機場にいたJALの地上係員に確認したところ、オンラインでもできるとのこと。
そこでオンラインではどうやって手続きするのか?と確認すると、時間があるなら、チケットカウンターでしてはどうか?と促されました。
自分から案内しておいて何か変だなと思い、問い詰めて聞いてみると、どうやら地上係員はオンラインでの払い戻し方法を知らないと判明。
自分が知らないことを顧客に案内するなんて、どういうことなんでしょうかね。
知らないなら、案内するなと言いたいですよね。
さらに、後から分かったのは、私の場合、すでに乗らなかった便のチェックインをしていましたので、オンラインでの払い戻しはできないとのこと。
これは二重に間違えて案内していますね。
相変わらず、福岡の地上係員はダメダメです。
さらに、その地上係員では話にならないので、別の先輩係員と話をしたところ、上司を連れて話し合うことになりました。
しかし、時間がもったいないので、先に私がチケットカウンターで払い戻し処理をして、10時半にダイヤモンドプレミアラウンジで待ち合わせることになったのです。
案の定、10時半になってもJALの地上係員は誰も現れず、結局、12時半まで待ちましたが、無視されてしまいました。
JALとはこんな会社なんだなぁとつくづく残念に思いました。
さらに、チケットカウンターでも、ひどい話がありました。
カウンターに並ぶ列が左右に分かれており、チケットカウンターはどちらに並ぶべきかが分からず、違う列に並んでいたところ、カウンターに着いた時点で地上係員から、嫌な顔をされて払い戻しならあっちに並べと言われました。
この表示だとわからないので、そのように記載してもらえないかと言ったところ、まったく無視され、すぐに別の顧客に話し始め、私には口すら聞いてもらえませんでした。
さらに、チケットカウンターの別の係員に払い戻し手続きを依頼したところ、QRコードで乗れなかった便の提示をしているので、どの便に乗れなかったかはわかるはずななのに、どの便を払い戻しせばよいかを聞かれ、さらに往路だけでよいかとも聞かれました。
福岡から宮崎往復便で予約して、飛行機に搭乗出来ずに今現在、福岡にいるのに、往路だけ払い戻すなんてあり得るのでしょうか。
全くもってなにも考えずに、機械的に対応しているとしか思えません。
さらに、チケットカウンターの案内表示をして欲しいと依頼をして無視された係員の名前を聞いても、隠したままで黙り込んでいました。
お互いが傷を舐め合い、隠し合う文化、そんな会社風土が垣間見えた瞬間でした。
福岡空港の地上係員のレベルがあまりに低すぎて、やはりこれは過去に倒産すべくして倒産した会社だなぁと改めて思いました。
ブログなので、地上係員の名前の掲載は控えますが、本来なら顔写真つきで名前も公開したいところ。
福岡の地上係員は、どの係員もほぼほぼダメですね。
昔と違って航空会社は花形商売ではありませんし、地上係員はJAL本体ではなく、あくまでも地方の関係会社の人ですからJAL本体の指示や思いも伝わらないのでしょう。
まだ、日本でもCAや地上係員がもてはやされていたころ、アメリカではCAや地上係員は、低くさげすまれた職種だと揶揄されていたのを思いだしました。
さすがに羽田空港は違いますが、福岡のJAL地上係員はJALの関係会社ということもあり、本体のガバナンスが効かないのでしょう。
その後に乗ったJALのCAさんは一連のことを把握しており、不愉快な思いをさせましたとお詫びをされました。
私はここ数年、年間200回近くJALに乗っていますが、飛行機の中で嫌な思いをしたことは一度もありません。
嫌な思いをするのは100%地上係員です。
飛行機は搭乗前、搭乗中、搭乗後が一連の体験です。
搭乗前、搭乗後という本来業務とは違う周辺業務で顧客の信頼を失うことが、会社にとってどれだけの損失かをJALの経営陣は知るべきではないでしょうか。
来年一年はJALで修行をするかと思いますが、もはやこんな会社の飛行機に自腹では乗りたくないですね。
福岡の地上係員だけが突進してこんなに酷いのかもしれませんが、やはりJAL全体のイメージダウンになることは間違いありません。
来年はもう少し修行の仕方を工夫しようと思います。

羽田に帰りる便は、空席待ちをかけて、なんとかファーストクラスに乗れました。
福岡では二日間に渡り嫌なことがたくさんありましたから、気持ちよく帰れて良かったです。
これもダイヤモンドメタルの威力かなぁ。