FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

島根旅行(二日目)

充実の二日目

島根旅行(二日目)

島根旅行(二日目)

二日目は予定がいっぱいのため、朝一番の6時半から朝食を食べに行きました。

「松江 エクセルホテル東急」の朝食は、島根名物の食材をふんだんに使った和食。

これは、「満足度高し」です。

朝から食べ過ぎました。

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最初に訪れたのは、久しぶりの出雲大社

今回の島根旅行の一番の目的です。

何せ、神在月に参拝するのは初めてですから。。。楽しみにしていました。

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出雲大社には、日本国旗が燦然と棚引いていました。

近年、国旗を掲げる神社も少なくなりましたので、嬉しい限りです。

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出雲大社に祀られる野見宿禰は「相撲の祖」とも言われているそうです。

それにちなんだ土俵もありました。

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境内に向かう参道には、立派な松林がありました。

こちらは、「松の参道」というそうです。

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奥に進むと、「御慈愛の御神像」がありました。

こちらは、因幡の白兎をモチーフにした青銅の像。

主祭神である「大国主大神」が、傷つき苦しんでいたウサギに慈愛をもって接し、治療したという神話(『古事記』に記される「因幡の白兎」)を表現したものとのこと。

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さらにその反対側には、「ムスビの御神像」がありました。

こちらは、出雲大社の銅鳥居の手前右側に位置するブロンズ像。

大国主」が両手を上げて幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)から「おかげ」を受け取り、縁結びの大神になったシーンを表しているのだそう。 

圧巻です。

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いよいよ銅鳥居をくぐり、拝殿に向かいます。

遠くに、あの有名な「しめ縄」が見えますね。

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拝殿は、厳かな雰囲気が漂っていました。

特に、今回は神在月だからでしょうか。。。

その荘厳さが、ひしひしと伝わってきました。

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次は御本殿を参拝。

出雲大社では、通常の一般的な「二礼二泊手一礼」ではなく、「二礼四拍手一礼」が礼儀なんだそう。

それだけ、格式が高いということなんだと思います。

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出雲大社の参拝が終わったのは、12時過ぎ。

お腹も減りましたので、出雲市内でお昼ご飯を食べることに。。。

せっかくですから、名物の出雲そばを食したいもの。

そこで伺ったのは、「出雲そば 羽根屋」さん。

美味しい出雲そばを食べたくて、探し当てたお店です。

献上そばという伝統を守ってきた老舗のお蕎麦屋さんだそう。

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私達夫婦は、名物の三食蕎麦をいただきました。

なんと、こちらのお蕎麦が美味いのなんの。

蕎麦自体も、ほのかな甘味がして美味しいですし、蕎麦汁も私好みの甘め。

こんなお店が東京にあったらなぁ〜と思うほどでした。

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あまりの美味しさに、レジで販売していたこちらのお持ち帰り用のお蕎麦も購入。

半生のそばを6袋も購入しました。

自宅に帰ってから、ゆっくりといただきたいと思います。

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食後に伺ったのは、世界遺産の「石見銀山」。

石見銀山への行き方がわからず、まずは「石見銀山世界遺産センター」に立ち寄って行き方を聞く事に。。。

案内の方によると、やはり車では途中までしか行けないそう。

https://www.ginzan-wm.jp/wp-content/uploads/2024/11/【最終】R6石見銀山みてあるきMAP.pdf

石見銀山へは、AまたはBと名付けられた場所までしか車では行けず、B地点からだと徒歩で45ふん程度もかかるとのこと。

一方、A地点からだと歩くこともできますが、電動自転車のレンタサイクルかぎんざんカートが利用できそう。

私たちは迷わず、A地点を選択し、レンタサイクルを借りて行くことに。

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商店街と急な山道を抜け、走ること15分余り。

ようやく、石見銀山の自転車置き場付近まで登ることができました。

銀山の入口である「坑口」には、代官所直営の番所(管理小屋)があったようです。

藩の重要な資金源だったということなんでしょうね。

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石見銀山龍源寺間歩(銀鉱石を採掘した坑道)を見学するため、小川を渡り受付まで向かいます。

料金一人500円を支払って、入口に向かいます。

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こちらがその入口となる「坑口」です。

こんな山の中の、こんな場所に、昔の人はよく銀が埋蔵されていることを発見できたものだと、改めて感心しました。

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中は暗く、手彫りの跡がその大変さを物語っていました。

江戸時代の日本人ですので、トンネルの高さは低く、私だと常に頭を下げて歩かねばならいほどの高さです。

見れば見るほど、当時、重労働をされていた方々に尊敬の念に絶えません。

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脇道は更に狭いトンネルが掘られており、電気もない時代に、この暗い銀山でのお仕事は、さぞ大変だったろうと推察できました。

特にそのトンネルの狭さたるや、当時の方々の我慢強さ、忍耐力に脱帽です。

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こちらは、出口向かう道。

当時はこのような出口はなかったようですので、入坑してきた道とまた同じ道を歩いて戻られていたんだと思います。

色々な思いが頭の中を駆け巡りました。

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石見銀山を見学した後は、ひたすら坂道をレンタサイクルで下る快適な帰路でした。

途中に「ごまどうふ」の製造直売所がありましたので、立ち寄らせてもらいました。

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こちらでは、「ごまどうふ」だけでなく、鮮魚も販売されており、お惣菜もたくさん売られていました。

そこで、「ごまどうふ」「アジの南蛮漬け」「きゅうりとタコの酢の物」を購入。

この日、ホテルに戻ってから晩御飯代わりにいただきました。

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更に道を下ると、有名な「げたのは」というお菓子を販売されている有馬光栄堂さんを発見。

店構えからして、趣がありますね。

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もちろん、名物の「げたのは」を購入。

素朴な日本のお菓子。

美味しゅうございました。

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更に道を下ると、おしゃれなお店がいくつも現れてきました。

色々と迷いましたが、コワーキングスペースが併設されているこちらのお店に入ることに。。。

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この日は、有休だったものの、どうしても参加しなくてはならない社内会議があったため、場所をお借りしたという訳です。

なんと、30分単位でお借りでき、喫茶をした方は更に半額で利用できるのです。

素晴らしいシステム。

利用料は100円もかかりませんでした。

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店内は、こんな感じで、洗練された和モダンという感じ。

洋館よりも、こういう和モダンの方が私は落ち着きます。

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妻と私で、それぞれセットを注文し、私は二階にあるコワーキングスペースで会議。

妻は一階でくつろいでいました。

本当は、この後、津和野まで行きたかったのですが、時間切れ。

いやぁ、島根は見るところが多くて、とても数日では周りきれません。

この後、また松江まで戻りましたが、その後はバタンキュウ。

充実した二日目でした。

翌日はいよいよ最終日の三日目に続きます。

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