日本の伝統工芸
先日来、肋骨二本と叉骨一本を骨折し、数週間前からずっとギプスをつけています。
そのせいもあって、背中が痒くてもかくことが出来ません。
そこで、日本が発明した伝統工芸である「孫の手」を購入することに。。。
今時、「孫の手」を買う人も珍しい?ですよね。
決めては、日本製のスス竹の孫の手だったからです。
この手のものは安い物だと中国製、もしくは金属でできたものが多いのですが、どうせなら日本製に拘りたいもの。
手作業で作られたものですから、表面は少しザラザラした部分もありますが、これはこれでアリかも。
早速、重宝させていただいています。
やはり、日本の伝統工芸品って良いですね。