想像以上

先月発表されたLEXUS RZ450eの実車を見るべく、先日LEXUS販売店に行ってきました。
展示されていたのは、ノーマルのRZ450e Version L。
残念ながら、限定500台の特別仕様車First Editionではありませんでした。

カラーは、ブラック&イーサーメタリックという2色のツートンカラー。
LEXUSでは、バイトーンカラーと言うそうですが、個人的には単色の方が好み。
最新の流行に疎い古い人間なんですかね。。。

サイドから見ても、この流麗な姿がなんとも言えません。
特に、オーバーハング(前タイヤからバンパー先端までの長さ)が短くて格好良いですね。
LEXUS RX500hは、少しオーバーハングが長すぎる感もありますので、羨ましい限りです。

後ろ姿も、どっしりとして安定感があります。
BEVですからマフラーがなく、ややもすると殺風景なリア周りになるのですが、そこはうまくデザインされていると思います。
加えて、一文字のリアライトが都会的で格好良いと感じるのは、私だけでしょうか。。。

私は、個人的にこの後ろ斜め45度が一番好きです。
流麗さとスポーティさと上品さがうまく融合した素敵なデザインだと思います。
このボディカラーが、更にその魅力を引き立ててくれているのかもしれませんね。

お値段はオプションが約64万円分付いて、942万円なり。
かなりお高いですね。
しかし、LEXUS RZ450eはBEVですので、国や東京都から補助金が出ます。
そのため、実質的にはここから100万円くらい安くなるそう。。。
それにしても高い。

BEVは、長年乗ると電池消耗などの問題もあり、現段階ではまだリセール価格が安定していないようです。
そのため、さすがに今この価格で買うには勇気がいります。
そうは言っても、今後試乗車が出たら、是非一度は乗ってみたいと思います。
買える買えないは別として、一度運転してみたら、欲しくなるかも??

一方、内装はあまり期待していなかったのですが、これがまた凄いのなんの。
レクサスさん、またまた腕を上げましたなと言う感じ。
素材の使い方やカラーコーディネイトが秀逸すぎます。

ドアの内張も、シンプルすぎて普通なら安っぽく見えるのですが。。。
今回ばかりは、全くそんなことはありません。
シンプルと高級感を見事に同時追求したインテリアになっています。
画像は撮り忘れましたが、調光機能のあるパノラマルーフも付いていました。
これは、BEV以外の車でもオプション選択を可能にして欲しいものです。

唯一残念なのは、後部座席のエアコンが独立しておらず、さらに後部座席にベンチレーション機能がないこと。
このクラスの車であれば、やはり後部座席の装備にも、手を抜かずに仕上げて欲しかったなぁと思います。

しかし、後部座席の足元はフラット。
車の機構上、これはBEVの特権ですね。
お隣の席にも移りやすいですし、何よりも足もとが広々としてくつろげます。
レザーの内装も豪華で良いですが、個人的には、ウルトラスエードのこの内装が大のお気に入り。
早く試乗してみたいものです。