ロードボックス+IR
自宅では、なかなか十分な音量でアンプを鳴らすことが出来ませんが、そんな時に役立つのがロードボックス。
スピーカーに繋がなくても、音量を下げてアンプを使うことが出来ます。
しかし、そんなロードボックスの欠点といえば、キャビネットシミュレーターやマイクシミュレーターを繋がないと、リアルなサウンドに近づけないことではないでしょうか。
しかし、現代のデジタルテクノロジーを駆使したIR技術を使って、それらを解決する機器がFRYETTEから発売されました。
それが、FRYETTE Power Load IRです。
もちろん、サードパーティー製のIRをロードする事もできるそう。
音楽プレーヤーの音源も出力できたり、ヘッドホンが使えるところもナイス。
税込み121,000円。
少しお高いですが、これはリアルアンプ派の人に人気が出そうですね。