まさに圧巻
一度、James Tyler USAを使い始めると、そのサウンド、プレイヤビリティ、ボディ重量の軽さ、使い回しの良さから、病みつきになって離れられなくなる方が多いのではないでしょうか?
かく言う私もその人です。
こうやって二台のJames Tyler USA Classicを並べてみると、圧巻ですね。
James Tyler USAと言えば、どうしてもボディ形状やピックアップ形状に特徴のあるStudio Eliteを真っ先に思い浮かべがちですが、実はClassicも素晴らしいギターなのです。
Studio EliteやStudio Elite HD(HD-P)派の方も、是非、一度は試していただきたいぎたいギターです。
私は、2019年にJames Tyler USA LA Studio Classic / Royal Blue Shmearを入手、2020年にJames Tyler USA Classic / 3-Tone Sunburstを入手しました。
年に一台づつClassicを入手しているという感じですね。
しかも、二台とも吊るしのギターを買った訳ではなく、本当に自分好みのClassicを何度も考えてオーダーした拘りのギターです。
そのため、人一倍思い入れも強く、とても気に入っています。
オーダーを重ねることで、James Tyler USA Classicの出来の良さを身をもって痛感しましたので、手持ちの二台にはない仕様のClassicを新たに画策することにしました。
また時期がきたらご紹介していきたいと思います。
それにしても、素晴らしいギターです。