春の香りが立ち込める
今回も、栄光冨士の限定酒を買って来ました。
春の限定酒で、栄光冨士 煌凛 純米大吟醸 無濾過生原酒。
しかも、出羽燦々で醸した春酒。
まずは、ラベルの鮮やかさが目を惹きますね。
開栓すると、一瞬のうちにフルーティな香りが辺りに立ち込めます。
妻は、「何かいい香りがする」と言って、最初はお酒の香りだとは気がつかなかったようです。
それもそのはず、ラベルの色の如く、春らしい甘いイチゴのような香りが立ち込めていたかです。
これはグイグイいってしまいますね。
栄光冨士にハズレはないので、また次回の限定酒も狙っていきたいと思います。