インターフェイス
エフェクトボードの入口となるインターフェイスは、昨年、Z's Design ElectronicsでノックダウンしてもらったCustom Interfaceに決定。
こちらには、In BufferとOut Bufferが付いており、それぞれOn/Offも可能です。
BufferのOn/Offが分かりやすいよう、LEDも付けてもらいました。
また、Send/Return端子も2個付いていますので、外部にエフェクター を2個繋いだり、1つはアンプのSend/Returnに繋ぐことも可能です。
コントロール端子も2個付いていますし、モノラルアウトもステレオアウトも可能です。
更に外部へ電源供給も可能であり、Send/Return端子から外出しでエフェクター を繋いでも、電源供給に困ることもありません。
徐々にシステムの全体像が固まって来ました。