迷ったら買う
マルチエフェクターやアンプシミュレーターという最新機器の良さはあるものの、やはり好きなエフェクターを自由に入れ替えられるアナログシステムの良さも捨てられません。
そこで私のサウンドシステムは、デジタルをKEMPERで、アナログをFree The Tone / ARC-4で構築することにしました。
しかし、今回はKEMPER PROFILER STAGEの購入を先に決めていましたので、金銭的な面から、Free The Tone / ARC-4を購入すべきか否かをかなり迷いました。
その結果、かなり無理をしましたが最終的にFree The Tone / ARC-4をファーストロットで入手することに。
これから手持ちのエフェクターや必要機材を継ぎ足して、最新のエフェクトボードを徐々に構築していきたいと思います。
実は、エフェクターの接続順が自由に入れ替えられる機能を持つBOSSのES-8も購入候補に挙げていましたが、やはりあくまでもサウンド重視、使い勝手重視ということで、最終的にARC-4を選択。
それにしても、ARC-4はARC-3と比べて格段に横幅が小さくなりましたね。
その分、奥行きと高さは大きくなったんですが・・・。
ARC-4でエフェクトボードのイメージが広がります。