FairWind-Weblog

趣味のギターに加え、美味しいお酒やドライブなど、普段のなにげない日常生活を自然体で綴ったブログです。

光陰矢の如し

あっという間

2023年1月カレンダー

2023年1月カレンダー

一月は「行く」、二月は「逃げる」、三月は「去る」と言いますが。。。

あっという間に一月も後半を迎えました。

つい先日がお正月だったような。。。

本当に月日が経つのは早いものです。

このまま行くと、何もしないまま一月が終わってしまいそう。

かなり焦っています。

仕事も、年明け早々から物凄く忙しく、てんてこ舞い。

来月以降は、仕事も納車準備も更に大変そうですが、なんとしてもギターを弾く時間だけは毎日15分で良いので作りたいもの。

今年こそは、もう少しギターに、ドライブに、旅行に、グルメに、カメラにもう少し時間を費やしたいなぁと思っています。

新型LEXUS RXが納車されたら、車動画でもアップしようかなぁ・・・。

Youtuberデビュー??

いやぁ〜、ナイナイ。

しかし、夢だけは広がりますね。

【気になる!】Behringer Bi-Phase

完璧

ELECTORI CO.,LTD. HP

ELECTORI CO.,LTD. HP

70年代、80年代のFusionファンには外せない往年の名機であるMu-Tron Bi-Phaseを再現したエフェクターBehringerから発売されるようです。

その名も、名機同様のBi-Phase。

発売日は、2023年2月10日。

これまでも、似たようなコンセプトのエフェクターはいくつか発売されてきましたが、お値段が高かったり、DC電源が使えなかったりで、普及するには至りませんでした。


www.youtube.com

今回発売されるBehringer Bi-Phaseのすごいところは、本家本元のMu-Tron Bi-Phaseと全く同じレイアウトをしているところ。

正確には、右上のパワースイッチの位置だけが異なりますが、見た目もナイス!

さらに、フットスイッチがついたり、DC電源で使用できるなど、まさに現代の音楽シーンにマッチした機材と言えます。


www.youtube.com

我々50代以上のオジサンたちからすると、若かりし頃、喉から手が出るほど欲しかった機材。

事実、高中さんも未だに使用されていますね。

しかし、大きさ的にも、メンテナンス的にも、使い勝手・メンテナンスの観点からも、ビンテージ級の本家本元の機材購入は、躊躇してしまいます。

youtu.be

Behringer Bi-Phaseは、まさにアマチュアの我々が待ち望んでいた機材と言えます。

私の場合、イケベ楽器のポイントが、まだ若干残っていますので、なんとか手出し一万円くらいで買えそうです。

発売されたら、これは絶対に買いたいと思います。

www.electori-br.jp

2022年 次期愛車探し(24)

突然の朗報

LEXUS RX 500h F SPORT Performance

LEXUS RX 500h F SPORT Performance

Youtubeを見ていると、新型LEXUS RXの納車が徐々に始まってきた模様ですね。

皆さん、ワクワク感が止まらないという感じが伝わってきます。

もちろん、激戦の抽選を勝ち抜いて来られてきた訳ですから、嬉しくないはずがありません。

私も羨ましいなぁと思いながら、動画を見ていました。

youtu.be

そんな中、私にもLEXUS売店の担当者さんから突然電話がありました。

なんと、この三月末に向けて、LEXUS RXの生産が早まっているとのこと。

私のLEXUS RX 500h F SPORT Performanceも、二月中旬以降の日付でB日程が出たそうです。

B日程とは、「確約ではないものの、工場出荷予定日が決まった」ということですので、かなりの朗報です。

LEXUS RX 500h F SPORT Performance

LEXUS RX 500h F SPORT Performance

三月は2022年度の決算月ですから、追い込みを兼ねて、メーカーも販売店もかなり頑張ってくれているようです。

これから、書類やディーラーオプション(DOP)の確定、金額の最終確定(ローンの最終確定)など、慌ただしくなりそう。

しかし、こういう慌ただしさなら、仕事の慌ただしさと違ってWelcomeですね。

2022年 次期愛車探し(23)

流石

LEXUS RX 500h F SPORT Performance with F SPORT PARTS エアロパーツ

LEXUS RX 500h F SPORT Performance with F SPORT PARTS エアロパーツ

昨日、「レクサスさいたま南店」さんに行ってきました。

理由は、ボディ色がホワイトノーヴァガラスフレークのLEXUS RX 500h F SPORT PerformanceにF SPORT PARTS(TRD)のエアロパーツがついた試乗車があると聞いたからです。

関東近郊のLEXUS売店でこの仕様のRXが見れるのは、こちらのお店だけではないでしょうか?

まさに私がずっと探していた仕様。

さて、今回の確認ポイントは以下の三つ。

  1. ホワイトノーヴァガラスフレークのボディ色にF SPORT PARTS(TRD)のエアロパーツがマッチするか否か。
  2. フロント、サイド、リアの地上高は実用的な高さか?(通常使用で擦らないか?)
  3. ドアを開けた際に、サイドのエアロパーツが縁石に当たらないか?

LEXUS RX 500h F SPORT Performance with F SPORT PARTS エアロパーツ

LEXUS RX 500h F SPORT Performance with F SPORT PARTS エアロパーツ

まず、一つ目の「エアロパーツが似合うか否か?」についてですが・・・。

あくまでも個人的な感想ではあるものの、明らかにF SPORT PARTS(TRD)のエアロパーツが付いたRXの方が格好良いと思われます。

出来ることなら、最初からこの仕様で販売して欲しいくらい。

次に、二つ目の「通常使用で擦らない地上高になっているか?」についてですが・・・。

一見、かなり地上高が低いように見えるのですが、実はこれはかなり車体が大きいが故の目の錯覚だと分かりました。

比較してみると、なんと私の現愛車BMW 320d Touring M Sportの方が全然低いことが判明。

これはかなりの驚きでした。

そのため、普通に乗っている分には車を擦ってしまうことなどはなさそうです。

さて、最後の「ドアを開けた際に、サイドのエアロパーツが縁石に当たらないか?」についてですが・・・。

残念ながら、こちらは流石に当たってしまう高さのようです。

それもそのはず、LEXUSSUVは通常の車と異なり、ドアがボディ下部まで全て開く仕様となっているためです。

どうやら、エアロパーツのないノーマルな状態で、ギリギリ縁石に当たらない高さに設定してある模様。

この辺りもLEXUSさんは、計算し尽くし、よく考えられているのだと思います。

LEXUS RX 500h F SPORT Performance with F SPORT PARTS エアロパーツ

LEXUS RX 500h F SPORT Performance with F SPORT PARTS エアロパーツ

一方、そのためノーマルではかなりサイドの地上高が高いのも事実。

LEXUS RX 500h F SPORT Performanceは、かなり走りを極めた車ですので、車高も高すぎない方が良いのでは?と思います。

ちなみに、「レクサスさいたま南店」さんでオーダーされている方のF SPORT PARTS(TRD)のエアロパーツ装着状況を伺ったところ。。。

LEXUS RX 500h F SPORT Performanceでは、ほとんど付けられていないとのこと。

LEXUS RX 350は無塗装素地の部位が多いので、こちらには全面のエアロパーツをつけられる方もおられるとのことでした。

さて、私のLEXUS RX 500h F SPORT Performanceも、そろそろディーラーオプション(DOP)の決定をしなくてはならい時期が近づいてきました。

F SPORT PARTSのエアロパーツは、お値段がお値段なだけに、どうするか本当に迷います。

これから一、二週間で最終結論を出したいと思います。

「レクサスさいたま南店」さんは、昨日初めて伺ったお店ですが、販売店の営業マンの方には大変丁寧に対応いただきました。

もちろん、お客にならないことは分かっておられるにも関わらずです。

この辺りが、LEXUSクオリティなのかもしれませんね。

いずれにしても、実車を見ることが出来て本当に良かったです。

「レクサスさいたま南店」さん、本当にありがとうございました。

lexus.jp

www.trdparts.jp

【購入】Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

保管

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

念願のMont Blancの万年筆とボールペンを購入しましたが、いざ毎日使おうとすると保管方法が気になり始めました。

もちろん、傷がつくのは仕方ないのですが、流石にこれだけ高い万年筆とボールペンですので、大事に扱いたいもの。

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

そこで、Mont Blanc純正のペンポーチ(ペンケース)シエナ 30303を購入することにしました。

実は、こちらもヨドバシカメラのポイントで購入しましたので、ほぼ現金は出さずに済みました。

感謝感謝です。

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

このペンポーチ(ペンケース)だと、今回購入した万年筆2本とボールペン1本を綺麗に収めることが出来ます。

更に、一本一本を区切って収納できるところが凄い!

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

通常、複数ペンが入るこの手のペンポーチ(ペンケース)は、ペンが隣同士で擦れ合って傷がつくことが多いのですが。。。

さすがは、Mont Blancの純正品。

痒い所にまで手が届いた商品になっています。

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

Mont Blanc ペンポーチ シエナ 30303 ブラック

そして、何よりも所有欲を満たしてくれるのは、Mont Blancのホワイトスターのマークが入ったレザーの触り心地。

これから大事に使っていこうと思います。

www.montblanc.com

iPad Proの関連ケースとスタンド

三種の神器

PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ PITAKA MagEZ Charging Stand for Tablets

PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ PITAKA MagEZ Charging Stand for Tablets

私が勝手に「三種の神器」と呼んでいるiPad Proの関連ケースやスタンドが、ようやく全て揃いました。

iPad Proにスマホまもる君を塗布して保護もできましたので、早速、それらを組み合わせてフル活用することに。

まず一つ目は、PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ PITAKA MagEZ Charging Stand for Tabletsの組み合わせ。

こちらは、これまでiPad mini 6でしか実現できなかったスタンドでのiPad Proの充電が可能になるという優れもの。

なんと、スタンドの台座の上では、もう一台、別のデバイスをワイヤレス充電可能。

設置場所は、一階のリビング脇に決定。

おかげさまで、一階でもiPad Proが利用しやすくなりました。

PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ プレゼントでいただいたPITAKA MagEZ Folio

PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ プレゼントでいただいたPITAKA MagEZ Folio

二つ目は、PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ プレゼントでいただいたPITAKA MagEZ Folioの組み合わせ。

こちらは、iPad Proを外に持ち出す時用として利用。

PITAKA MagEZ Folioは、休日用のリュックの中に入れるケースとして、一軍入りが確定しました。

これがあれば、外に持ち出しても傷がつきにくいですし、立てかけもできますので、便利ですね。

PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ Apple純正 iPad Pro用 Magic Keyboard

PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ Apple純正 iPad Pro用 Magic Keyboard

三つ目は、PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)+ Apple純正 iPad Pro用 Magic Keyboardの組み合わせ。

こちらは、自分の書斎でiPad Proを使用する時用として、デスクに常設。

キーボードがついていますので、趣味にもビジネスにも利用できて便利です。

これら三つのどの組み合わせでも、PITAKA MagEZ Case Pro for iPad Pro 2022(磁気充電可能)がiPad Proを保護してくれますので、安心です。

PITAKA製品、本当におすすめですよ。

【購入】スマホまもる君

本来活用

スマホまもる君

スマホまもる君

本来は、スマホの表面保護のためのガラスコーティング剤。

なんと、JIS規格最高硬度の9Hで守ってくれるという優れもの。

しかし、CarTuberの影響もあり、スマホに使うよりも、車の内装保護に使用する方も多いのではないでしょうか。

私は、iPad Proの背面保護のため、本来の活用をすべく初めて購入してみました。

スマホまもる君

スマホまもる君

箱の中には、以下の4点が同梱されていました。

  • スマホまもる君
  • コーティングクロス(小)× 2枚
  • ファインクロス(大)× 1枚
  • 取扱説明書

www.youtube.com

早速、取扱説明書通り、施工をしてみることに。。。

Youtubeに施工動画もアップされていますが、手順は極めて簡単。

基本は、施工する表面を綺麗にして、スマホまもるくんを塗布したら10分後に拭き取るだけ。

これで、高度9Hのガラスコーティングが出来るのですから、物凄く便利です。

一度塗りであれば、3〜4か月を目処に塗り直した方がよいとのこと。

しかし、一度に三回くらい重ね塗りをすると、かなりの強度になり、長持ちもするとの噂も。

そこで、私は四回重ね塗りと乾拭きを行い、なんと一瓶を使いきってしました。

これで、心置きなく一年間はiPad Proを使用できるというもの。

これから、使い倒すぞぉ〜。

sp-mamoru.com